平尾台
福岡県北九州市他4市町村に跨る日本三大カルストの一つに数えられるカルスト台地。
国指定の天然記念物であり、標高300~700mの高原一帯に白い石灰岩が点在する、カルスト地形特有の絶景が広がっています。

平尾台は石灰岩が雨で侵食されてできた独特の地形が広がっており、羊群原と呼ばれる白い石灰岩が草原に点在することで知られています。
車で走ることができる距離はそこまで長くはないですが、その絶景を横目にドライブできたのは最高でした。
道が狭いところや見通しが良くないところもあるので、車を停める際は道幅や交通量を考える必要がありそうです。

車を駐車帯に停めて見晴台から撮りました。
この見晴台は平尾台一帯が一望できる絶好の眺望スポットです。
このカルスト台地の広さと美しさを改めて確認することができました。さすが日本三大カルスト。

こちらは茶ヶ床園地という平尾台中心部へと続く車道の終点にある拠点の駐車場。
10数台は停められるスペースの他、トイレも設けられていました。
駐車場のすぐ横には無数の石灰岩が散らばっています。
羊の群れのように見えることから名づけられた羊郡原ですが、ここまで数が多いと群れ感は皆無。

茶ケ床園地にも展望スペースがありました。
東屋もいくつかあったので休憩にもぴったりの場所です。
このすぐ近くには目白鍾乳洞という、平尾台で観光できる3つの鍾乳洞のうちの一つがあります。
ドライブだけでなく、鍾乳洞も探索してカルスト台地の中と外を巡るのも楽しそうです。
・訪問時間:4月中旬平日の午後に訪れました。
・雰囲気:自然の中に溶け込んだような雰囲気でした。
・駐車について:車道終点に無料駐車場があります。
・写真を撮るなら:道を入れるとドライブ感が伝わりやすかったです。
・ひとこと:ハンドルを握る時間が楽しく感じられました。
福岡県北九州市他
