仏ヶ浦
青森県下北郡佐井村にある国の名勝、天然記念物に指定されている景勝地。
海岸沿い2km以上にわたって連なる奇岩が生み出すその光景に、言葉を失う感動を覚えました。

駐車場から遊歩道を歩いた先には、幻想的な光景が広がっていました。
屹然と立ちつくす奇岩の数々。エメラルド色の海。
せっかくだし行ってみるか、くらいの軽いノリで来ただけに、想像を遥かに超えるその光景には感動しました。
ちなみに駐車場からの遊歩道は階段の勾配がかなりキツいです。
足に自信がある人は片道10分あればいけますが、そうでない人は遊覧船で向かった方が無難かもしれません。

駐車場からの遊歩道は海岸の桟橋まで続いています。
奇岩の間を通る遊歩道はトイレに繋がっていました。

トイレ横の景色。
仏ヶ浦は「極楽浄土の浜」とも呼ばれているようですが、透き通る海にそびえる白い岩々を見ていると、そう思ってしまうのも納得でした。

それぞれの奇勝には浄土のイメージにちなんで、様々な名が与えられています。
こちらは「天龍岩」
デカすぎてビビりました。

このニョキっとしているのは「如来の首」
横顔に見えなくもない。

仏ヶ浦を北に車で進んでいくと展望台があり、仏ヶ浦を見下ろすことができます。
近くで見たときのような迫力はないですが、絵になる美しさはありました。
そこそこ距離があるので、中望遠のレンズがあった方がいいかもしれません。
行ってみて分かったこと
・訪問時間:9月下旬平日の昼前に訪問しました。人は多くありませんでした。
・雰囲気:視界が開けていて、気持ちのいい場所でした。
・駐車について:遊歩道入口に駐車場がありました。
・写真を撮るなら:空の表情が入ると雰囲気が出ました。
・ひとこと:風景として印象に残る場所でした。
青森県下北郡佐井村
