龍泉洞

龍泉洞りゅうせんどう

岩手県下閉伊しもへい岩泉町いわいずみちょうにある鍾乳洞。
日本三大鍾乳洞の一つに数えられる国の天然記念物です。
数多くの地底湖があり、地底湖の水は龍泉洞地底湖の水として名水百選の一つに選定されているようです。

百間廊下と名付けられている入口からの直線通路。
鍾乳洞探検という非日常感で、開始早々気分が高揚しました。
9月中旬に訪れましたが、洞内の温度は12℃と肌寒かったです。夏は避暑地としてもいいかもしれません。

龍泉洞のメインスポットでもある第一地底湖。
地底湖内に投入された照明により、湖底までくっきり観えることに興奮しました。
観光コースでは三つの地底湖を観ることができますが、奥にはさらに複数の地底湖が確認されているそうです。
人類未踏の空間が先に広がっていると思うとワクワクします。

観光コース後半は上り下りが続き、一番高いところでは地底湖の水面から35mの高さがあるそうです。
200段以上あるらしい階段は、足腰弱い人にとってはちょっと厳しいかも。
鍾乳洞内ではコウモリも見られるそうですが、今回は出会えませんでした。

龍泉洞入口の道路を挟んだところには、龍泉新洞と呼ばれる鍾乳洞もあります。
龍泉新洞科学館として、貴重な資料や標本を鍾乳洞内に展示されていてこちらも見ごたえありました。
1枚のチケットで龍泉洞と龍泉新洞科学館、どちらも観覧できます。
こちらの鍾乳洞では、飛んでいるコウモリを1匹見ることができました。急にきたのでビビりました。

行ってみて分かったこと

訪問時間:9月下旬平日の朝に訪問しました。人は多くありませんでした。
雰囲気:どこか時間が止まったような印象です。
駐車について:専用駐車場があります。
写真を撮るなら:暗くて階段もあるので、無理はしない方がよさそうです。
ひとこと:地底湖がとても印象に残りました。

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